ほんの一文を訳すのにも、僕自身がこう書きたいという思いがこもって誤訳書いてしまう。 間違っていると分かっていてもやってしまう。それは社会人として不適切なのは分かっていても、その部分は失いたくないみたいな ツイッターで落書き書く文には構わない…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。